パライバトルマリンに新産地 GIAらがエチオピア産を確認
GIAとギューベリン宝石研究所が、エチオピア産の銅含有トルマリンを独立して調査しました。
両研究所は、調査試料が広く受け入れられているパライバトルマリンの定義に合致すると確認しています。
ブラジル、モザンビーク、ナイジェリアとは異なる新しい供給源として、今後の流通や産地鑑別にも注目されます。
何が起きた?
GIAとギューベリン宝石研究所は2026年8月27日、エチオピアが銅含有トルマリンの新しい供給源であることを確認したと発表しました。
両研究所は別々に試料を入手して独立調査を行い、産地を裏付ける参照資料と分析データを構築。調べた石は銅によって主に着色され、広く受け入れられている「パライバトルマリン」の定義に合致するとしています。
どんな色が見つかった?
確認された試料には青〜青緑のほか、紫、すみれ色、無色なども含まれ、色帯が見られるものも報告されています。ギューベリン側は複数の経路から約300点の原石・研磨石を集めて調査しました。
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原典・出典
GIA and Gübelin Gem Lab Examines Samples of Copper-Bearing Tourmaline from Ethiopia
GIA · 原典公開日 2026-08-27
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画像出典:Rob Lavinsky / CC BY-SA 3.0(いしみる既存メディア/記事イメージ)
